ノマドワーカー御用達?イオンモール徹底活用ルーティーン
家の近くにあるイオンモールによく行きます。
基本的にスターバックスで作業をするわけですが、いくつか立ち寄るスポットがあります。今日はそれを紹介していきます。
立ち寄りスポット
基本的にスターバックスで作業します。Wi-Fiとコンセントを使えて、しかもあまり混んでいないことが多いので、愛用しています。
顔を覚えられていて、「いつもありがとうございます」と声をかけられるとうれしくなりますね。
そして、コーヒーに関してはレシートを提示することで、おかわりが100円で飲めます。そういうこともあって、いつもイオンモールでは以下のようなルーティーンになります。
イオンモール基本ルーティーン
①スターバックスでコーヒーを飲みながら作業をする
②昼食を買う前にKALDIでコーヒーの試飲を一杯いただきながら、買いもの
③イオンスーパーでごはんを買って、フードコートで食べる
④スターバックスに戻ってコーヒーのおかわりをして、作業を続ける
あくまであまり混んでいないスターバックスだからできることであって、
混雑の激しいところだと無理だと思います。
家の近くにこんな場所があって嬉しいかぎりです!
またイオンカードセレクト についてなど詳しいことは別の記事で紹介したいと思います。
ちなみにKALDIの試飲のコーヒーはこれで再現できるみたいですよ。
価格:500円 |
最強の働き場所?コワーキングスペースとは
コワーキングスペースという言葉を聞いたことはありますか??
おそらく、ほとんどの人は「何それ?」って感じだと思います。
私もそれなりに「働く」ということに関する書籍や情報は仕入れているつもりだったのですが、このコワーキングスペースという言葉を知ったのはつい3か月ほど前のことでした。
コワーキングスペースとは英語で表記すると”co-working-space”。
つまり「いっしょに働く場所」ということになります。
"co"は接頭語で「共に」を意味します。”collaborate”や”company”がその一例ですね。
それでは「いっしょに働く場所」とは具体的にどういう場所なのでしょうか?
簡単にいうと、家でいうリビングのような場所に利用者が集まって、それぞれに仕事をするというイメージでしょうか。
ここでいうリビングはかなり広めの部屋で20名ぐらいは余裕で入れる空間を想定してください。
利用者層は30代から40代の男性が多いようです。フリーランスの人、打ち合わせスペースとして使う地元の商店街の人、家庭教師とその生徒、など利用者の職業、属性は多岐に渡っています。
Wi-Fiやコンセント、ドリンクなどが無料で提供されることが多く、本や雑誌、新聞を自由に読むこともできるとても快適な空間になっています。
そして、もう1つの特徴は利用者同士の距離感が近く、仕事に関する相談や、ときにはコラボレーションも生まれるということです。
例えば、webのエンジニアがデザイナーやライターと組んで、新たなサービスを開発するといった具合です。
こういった交流の有無がシェアオフィスとの一番の違いといえるでしょう。
ときにはイベントを行って、wordpressやjimdoといったサービスを使ったホームページ作成の勉強会やプログラミングの講座などを行っているところもあります。
定期的に通う人は会員になって1ヵ月あたり約1万円の会費を支払うことになります。
また、そんな頻繁には利用しないという場合は、ドロップインという「ゲスト扱い」で2時間単位とか1日単位で支払いができたりします。1日単位でいうと1000円から2000円のところが多く、2時間だと500円とかそういう値段が多いですね。
もちろん、このあたりの値段や料金体系はそれぞれのコワーキングスペースで違ってくるので、ホームページなどで確認をしましょう。
コワーキングスペースとして有名なのはこの2つかなと思います。
たびたびメディアでも取り上げられていたようです。(最近まで知りませんでしたが・・・)
●コワーキングスペース7F(埼玉県)最寄駅:JR大宮駅
そして、コワーキングスペースの口コミサイトもあります。
実はこの口コミサイトを運営しているのはumidas(大阪府豊中市)というコワーキングスペースの会社なんですね。
今なら口コミを投稿すると300円のAmazonギフト券がもらえます。
試しにコワーキングスペースを利用してみて、その場で口コミを書くなんてこともできなくはないですね。私はたぶんしませんが・・・
全国のコワーキングスペースを網羅しているので、自分の家の近くや職場の近くにないか探すことが可能になっています。
ちょっとでも気になったら、一度試しに利用してみることをお勧めします。
見学が可能なところも多いので、見学⇒1日利用⇒会員という流れもいいかもしれないですね。
食べログの便利な使い方 お小遣いにもなる!?
飲食店の口コミサイトである食べログ。
スマホにアプリをインストールして利用している人も多いのではないでしょうか?
今回はこの食べログの便利な使い方をまとめていきたいと思います。
〔プレミアムサービスを無料で使う方法〕
食べログのプレミアムサービスは月額300円+税がかかります。
初月は無料になりますが、そのあとも継続的に支払うとなるとためらってしまう人も多いかもしれません。
このプレミアムサービスには以下の2つのメリットがあります。
- 割引クーポンが使えること
- ランキング検索が可能になること
1.に関しては割引率も20%程度のものが多くなっていますし、人気店は少なめ。
2.に関しては便利さを感じる人も多いと思います。
しかし、この2.ランキング検索に関しては実はプレミアムサービスを利用しなくても、パソコンからなら検索が可能なのです。
なので、次のように利用するととても便利です。パソコンの方が情報を得るのに時間もかからないですし、とてもおすすめですよ!
①パソコンでランキング検索
②店を決定し、行きたいリストへ登録
③スマホでは行きたいリストで店の情報を改めて確認する
〔食べログでお小遣い稼ぎをする方法〕
実は食べログで口コミ投稿することでTポイントをゲットすることができるのです。
詳細検索の画面でTポイントの対象である店に絞って検索をすることもできますし、
右端に小さーくキャンペーン対象店舗はこちらとリンクもあります。
1つの投稿で20ポイントゲットできます。200文字投稿する必要はありますが、気軽に投稿できますし、隙間時間にやってみるのもありではないでしょうか?
対象の店舗は限られていますが、口コミ数の少ない店舗が対象になっていることが多いです。チェーン店も対象になっているので、自分が利用したことのあるチェーン店を中心に当たっていけば、スムーズに対象の店舗を見つけられると思います。
いかがだったでしょうか?
普段何気なく使っているアプリでも、使い方次第でお小遣い稼ぎにも使えます。
気軽に楽しく。普段の外食がちょっとだけわくわくするものになるのではないでしょうか??
ライティングで稼ぐにはLancersとクラウドワークスのどちらがいいのか
クラウドソーシングのサイトでたまにライティングの仕事をしています。
びっくりするぐらい安い単価のものもありますが、それなりに実績を積めば1文字1円クラスの案件もできるようになります。
Lancersとクラウドワークスに登録していますが、初心者でもとっつきやすいのはクラウドワークスではないかと思います。
その理由は手数料の安さ。
基本的に、Lancersでもクラウドワークスでも提示されている額面どおりの報酬をもらえるわけではありません。そこから手数料として20%ほど引かれるのです。
しかし、クラウドワークスに関しては「タスク形式」と呼ばれる案件の手数料が0円になっています。
「タスク形式」とはその案件に自由に応募できる形式で、事前に特に契約など必要ないのが特徴です。つまり、初心者でも取り組みやすい形式なのです。
クラウドソーシングでお小遣い稼ぎをと考えたとき、ほとんどの人はこの「タスク形式」から仕事をはじめると思います。
その「タスク形式」で手数料が0円というのは、初心者にとってとても嬉しいことですね。
Lancersは最大手ということもあって、案件の数は多いのかなと思います。
しかし、タスク形式の案件に関してはおそらくクラウドワークスにかなり数を持っていかれていると思います。
条件のいいものを、、と思って検索をかけても、Lancersではあまり見つからないのが現状です。
ライティングといってもコピーライティングやネーミングは別になります。
コピーライティングやネーミングはタスク形式ではなく、コンペ形式がとられるため、クラウドワークスでも手数料が発生します。
つまり、Lancersでもクラウドワークスでも手数料ぶん引かれることになるのです。
このような事情を反映してか、通常のライティングに比べて案件の数はLancersが圧倒的に多くなっています。
つまり結論はこうです。
●通常のライティング記事(タスク形式)
⇒クラウドワークスがおすすめ
●コピーライティングやネーミング(コンペ形式)
⇒Lancersがおすすめ
自分に合ったクラウドソーシングのサイトを利用してみましょう!
普段の食事が安くなる!?覆面調査という副業
ファンくる というサービスを知っていますか??
覆面調査をするアルバイトのようなもので、対象のお店で飲食などをしたあとに、アンケートに答えたり、写真を送信することでポイントをもらえるのです。
ポイントの還元率に関しては、食事したぶんのおよそ20%~50%が多くなっていますが、なかには100%以上のものもあります。Amazonのポイントにも換えられるので、結構使い勝手はいいですよ!
この覆面調査をするのには、次のようなステップを踏みます。
- 新規登録
- 覆面調査してみたいというお店やサービス、商品を選んで申し込む
- 実際に覆面調査をするまでに、チェックポイントなどを確認
- 覆面調査を実行。条件や写真撮影などを忘れない。
- 調査後はアンケートや写真を提出する
- その後、ポイントが付与される
対象のお店としてはチェーン店などもありますよ。
もし行きたいと思っていた店が対象だったらそれはラッキーです。
行ったこともないし、聞いたこともないような店に行くこともありましたが、それほそれで楽しいですよ!
お昼は何を食べよう、、と迷っているときにこれの対象になっているかをまずチェックするようにしています。
食べることが好きな人、お店の開拓をしたい人、ちょっとでもお店の発展に貢献したい人。
そのような人たちは一度試してみてもいいのではないでしょうか。
飲食店以外にも、マッサージ店であるとか、小売りの商品、ネットショップの商品など多岐に渡っているので、自分の興味のあるものがあるか一度サイトを確認してもいいかもしれません。
デメリットが見当たらない?「格安スマホ」は進化している
「格安スマホ」が徐々に浸透してきましたね。
「格安スマホ」はその機種自体をあらわすこともありますが、基本的にはSIMとセットで説明されますね。
SIMはデータSIMと通話SIMの2種類があって、
- データSIM・・・データ通信のみが可能
- 通話SIM ・・・データ通信と通話が可能
という違いがあります。
この2種類で料金設定されていますが、メインのスマホとして使うのであれば、通話SIMで申し込むことになると思います。
「格安スマホ」を説明するうえで「MVNO」という言葉もよく出てきます。
「MVNO」とは 「Mobile Virtual Network Operator」の略。日本語では「仮想移動体通信事業者」となります。
しかし、これだけではよくわからないですよね。
そこで押さえておきたいのは「MVNO」の対の言葉である 「MNO」。
こちらは 「移動体通信事業者」といって、おなじみの 「ドコモ(docomo)」「au」「Softbank(ソフトバンク)」といった業者を指す言葉です。いわゆる「キャリア」という言葉と同じ意味になります。
「MVNO」と「MNO」の違いはVがあるかどうかの違いですね。Vとはバーチャルのことです。
どういうことかというと「MVNO」は「MNO」から回線を借りているのです。その分、「MVNO」はお金を「MNO」に払っているわけですが、自前で基地局などを用意する必要がなくなります。
「MVNO」には 「IIJmio」「楽天モバイル」「mineo」「U-mobile」「NifMo」「UQ mobile」といった会社やブランドがあります。
このうちもっともとっつきやすいのは【楽天モバイル】 かもしれません。
楽天市場を利用している人ならなおさらです。
契約中は楽天市場での買い物のポイントがずっと2倍。
「格安スマホ」の中でも申し込み者数が多く、安心感もあります。
回線はドコモのものを使っているので、日本全国いろんな場所でつながります。
料金体型も幅広く、通話のし放題といったオプションも充実。
機種のラインナップも豊富で、ASUSのZenFoneシリーズもそろっています。
なかでもZenFone Goは機種代金が破格。税込みで21,384円で、キャンペーンをしているとそこからさらに半額ぐらいにもなってきます。
そして、ZenFoneシリーズはポケモンGOに対応していないという弱みがありましたが、つい先日対応することが発表されました。
ZenFone GoでポケモンGOをできるようになるのですね!
実は私もメインのスマホで楽天モバイルのZenFone™ 2 Laserを使っています。通信容量が月間5GBまでの2,150円のプランで契約していますが、電話料金と合わせても1月で3000円いくことはないですし、通信速度にも特に不満はありません。
今は若干、型落ち感があるのでわざわざこれを買う必要はないですが、同程度のスペックでZenFone Goがあります。今はZenFone Goが一押しです。
私はテザリングもたまに使うので、月間5GBまでのプランで申し込んでいますが、多くの人は3GBのプランでもいいかもしれないです。
楽天モバイルのサイトでは5GBがおすすめとありますけどね・・・。
クレジットカードは堂々と使おう!
クレジットカードってデメリット以上にメリットが大きいです。
特にスーパーやコンビニといった小売店。
クレジットカードを使える小売店のうち、ほとんどがサインも暗証番号もいらないので、時間の節約にもつながります。
みんななんで現金で払っているのかな・・・??と不思議に思うこともあります。
■使うことのメリット
ポイントがたまる
現金をおろす回数が減り、手数料が減る
現金を用意する手間、おつりを用意する手間が省けて時間の節約につながる
■使うことのデメリット
クレジットカードを落とすリスクがある
クレジットカードって便利ですが、実は店側がクレジット会社に加盟店手数料を払っていることで成り立っています。
小売りの場合は1%~5%ぐらいが通常で、店側からすると現金で払ってくれたほうが売り上げ的にはありがたいということになります。
しかし、その手数料の負担ぶんは商品の代金に反映されていると考えていいでしょう。
実際、「業務スーパー」をはじめとする激安スーパーではクレジットカードは使えません。
中にはお店の人からいやな顔をされるから・・・ということでクレジット払いをためらう人もいるかもしれませんが、そのぶんはちゃんと料金が高くなっているのです。
そう、堂々と使っていっていいんのです!
クレジットカード初心者の人は年会費無料のクレジットカードがおすすめです。
例えば、楽天カード は楽天市場などで買い物をする人は持っていて損はないと思います。