飛行機がすぐ上を通過・・・伊丹空港近くの千里川の土手に行ってきた
先日、伊丹空港近くの千里川の土手へ行ってきました。(地図は一番最後に掲載)
いつか行こうと思っていたんですが、天気もいいし今日だ!ということで行ってきました。
結論からいって、行って本当によかったです。思っていたのと違った(怖かった)ので…
備忘録もかねて、注意点やあった方がいいものをまとめておきます。
ちなみに、カメラ好きの人に加えて、家族連れの人も多いですね。
徒歩20分ぐらいのところには伊丹空港のスカイパークがあって、元気な子どもたちも大勢いました。
すぐ上を飛行機が…普通にこわい
感想、普通にこわいです。
最初に近くで見たとき、思わず「こわっ」っていう心の声が出ました。。
初めての体験というか、想像以上に近いです。
ということで、皆さんも、このとき撮った動画、ぜひ確認してみてください!!
(初めてのyoutubeアップ)
踏み台があると便利
私は持っていなかったんですが、折り畳み式の踏み台を持ってきている人がいて、「便利そうだなぁ」と思いました。少し台があるだけで見える範囲は大きく変わってくると思います。動画を見てもわかるように、みなさん横一列に並ぶので、台にのぼってもまわりの迷惑にはなりません。
下がぬかるんでいることがある
下はコンクリートではなくて土です。
この日も数日前に降った雨で水たまりができていました。
雨の日はぬかるんだり、水たまりができるので、そのつもりで靴をチョイスしたほうがよさそうですね。
周りはコンビニがあるぐらい
これは覚悟しておきましょう。周りは工場などが並んでいるので、コンビニが徒歩7分のところにあるぐらいです。
実際に見ることって大切
実際に目にしないとわからないことって、たくさんありますよね。
今回はそのことを痛感しました。
飛行機ってすごいというか、人間がすごいというか。あんなに大きいものが空を飛び回っているということに改めて驚いています。
そして、20年以上、日本では大規模な飛行機事故が起きていませんが、自然災害のように「忘れた頃にやってくる」ということにならないように願いたいと思います。
トイレに注意!ブックカフェのTSUTAYA EBISUBASHI店に行ってきた
アルファベットだらけのブックカフェ
TSUTAYA EBISUBASHI店に久しぶりに行ってきました。
TSUTAYA EBISUBASHI 大阪府 大阪市中央区 - TSUTAYA 店舗情報 - 店舗検索
場所はなんばのど真ん中。戎橋は、阪神ファンの人が優勝すると飛び込む道頓堀川にかかる橋です。
このお店はいわゆるブックカフェで、本を読みながらスターバックスのドリンクやフードをいただくことが可能です。
にしても、TSUTAYA EBISUBASHI店っていう名前、アルファベットだらけです。
外国人にわかりやすいという理由と、戎橋と書いても読みづらいという理由があるのかもしれませんね。
蔦屋書店とのちがいは?
全国にも増えてきているスターバックスとTSUTAYAのコラボレーション。
このEBISUBASHI店に関しては蔦屋書店とは銘打っていないので、おそらくTSUTAYAの売り上げはそのままTSUTAYAに、スターバックスの売り上げはそのままスターバックスのふところに入っているのだと思われます。
このあたりの実情に関しては以下の記事で触れているので、よければ参考にしてくださいね。
試し読みできる冊数が少なく、トイレもないというデメリット
梅田の蔦屋書店や代官山の蔦屋書店に比べると、飲食をしながら試し読みできる冊数が少ないです。基本的に、フロアを越えて書籍を移動させることはできないので、蔦屋書店と同じような感覚で行くと期待外れになってしまいますね。
そして、もう1つ注意点がトイレがないということ。
エスカレーターのところに書いてある各フロアの案内を見てもトイレの表示がなくて、店員さんに聞いたところ判明しました。
しかたなく、とことこ外へ出ると戎橋のすぐ近くに公衆トイレが。
女性は結構並んでいたので、頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。
とはいえ、僕は好きです!
ちょっとネガティブな内容が多かったですが、僕はブックカフェ大好き人間なので、このお店好きですよ。今度行く旅行先の下調べもできました。
観光客の人も多く利用していて、なかでも心斎橋から難波まで歩き疲れたという人が多いのかもしれませんね。みなさん、ゆっくりとくつろいでおられました。
ウリは懐かしさと満腹感!トップバリュの商品紹介②チョコ&バニラソフト(TOPVALU)
さて、トップバリュの商品紹介、第2弾です。
小腹がすいたときはアイスに限ります。
「チョコ&バニラソフト」
そのままのネーミングが、トップバリュらしいですね。
開けるとこんな感じです。
ホームランバーぐらいのかたさを予想していたのですが、ほどよく溶けてやわらかめ。
どんどんと食が進みます。
お腹が結構減っていたんで、補正が働いているかもしれませんがふつうにおいしいですよ。
一言でいうと、懐かしの味。
バニラはまぁよく食べる味でしたが、特にチョコですね。
最近はアイスのチョコもおしゃれな味がしますが、このチョコはひと昔前のチョコアイスですよ。そうとしか言えません!
最近、アイスもいろんな種類が出てきて、たしかに美味しくなってますよね。
けど、このシンプルさが逆においしく感じました。
コーンの下のほうまで、アイスが詰まっていて、最後まで堪能。
結構な空腹だったんですが、1つ食べただけで腹3分ぐらい満たされました。
値段は税込 84円です。
アイスは有能!トップバリュの商品紹介①ソーダフロート(TOPVALU)
トップバリュの商品紹介を始めていきたいと思います。
トップバリュとはご存知イオンのプライベートブランド。
手軽な価格で、かつ商品の種類も豊富ですよね。
ちなみに「トップバリュー」ではなく「トップバリュ」が正しいようです。
完全に前者だと思っていましたが、細かい発見になりました。
ご存知ソーダフロートです。
https://www.topvalu.net/items/detail/49500226/
それ以上でもそれ以下ではないのですが、普通においしいです。
お腹が減っていたということもあって、体に染み渡っていきました。
ソーダ味の氷部分と、バニラアイスの配分もちょうどよくて、どちらの味も十分に楽しめます。全然ありです。
改めてアイスは有能だなと思いました。
私はコーヒーを飲んでも、眠気はとれませんが、アイスを食べるとシャキッとします。
しかも水分が多いので、あまりカロリーは高くないんですよね。
にしても、これだけを購入するのはなかなか勇気がいりますね。
税込みで78円。しかもクレジットで支払います。
スポナビライブに無料登録して使ってみた感想
今回はスポナビライブに無料登録して視聴した感想をまとめたいと思います。
プロ野球やサッカーなどスポーツを動画で視聴し放題のスポナビライブ。
定額制の動画サービスはhuluやdTVといった映画、ドラマ、アニメなどを主体とするものが多いなか、スポーツ映像の生中継配信サービスはまだまだ少数です。
スポーツのジャンルは野球、サッカーが中心
2016年9月25日現在で観られるジャンルは以下の8つです。
野球とサッカーがメインで、プロ野球に関しては二軍の試合も観られますよ。
料金はソフトバンクユーザーならお得
月額料金は以下のようになっています。
※10月、11月ぶんに関しては、月額1500円の特別料金。
ソフトバンクのスマートフォンを使っている人はかなりお得といえそうです。
しかもソフトバンクのスマートフォンで視聴した場合、データ通信料はかからないようです(低画質設定の場合)。
ソフトバンク以外のスマートフォンを使っている人にとってはちょっと高いかなという印象を持つ人が多いのではないでしょうか。
hulu(月額933円)やdTV(月額500円)に比べると、その料金の高さは際立っています。
画質は十分きれい
画質はこんな感じで、十分きれいに観られました。
一軍の試合の場合は、テキストで速報や成績も確認できるので便利。
自動更新になっていないので、右下の更新ボタンを押すとリアルタイムで反映されるようになっています。
とはいえ、やはり動画サイト。下のように一時的に真っ黒な画面になって視聴できないこともありました。
しばらくすると回復しますが、最大2分ぐらい観れませんでした。
ソフトバンク利用者はお得
どのぐらいスポーツ好きかにもよるのかなと思います。
全てのジャンルに興味があるという人は少ないと思うので、月額3000円で申しこむ人がはたしてどのぐらいいるのかやや疑問ですね。
私は500円なら申し込むと思いますが、ソフトバンクユーザーではないので、無料期間でおさらばすることになりそうです。
私は虎ファンなので、3000円でスポナビライブを契約するぐらいなら虎テレ(月額600円)でいいという気持ちになります。
広く深く、スポーツを観るのが好きという人におすすめできるサービスといえそうですね。
テニスは錦織選手の活躍もあって、人気は出ています。
しかし、スポナビライブでは4大大会は対象外なので、私なら観ることはないかなというのが正直な感想です。
ちなみに今ならLINEポイント経由で登録すると、LINEポイントが500ポイントもらえます。
LINEポイントが500ポイントあるとスターバックスの500円券やポンタポイント450ポイント分に交換できるのでかなりお得です。
無料でお試し登録できて、かつLINEポイントももらえるんですから、試しに登録するのもありではないでしょうか?
↓↓こんな感じです。LINEアプリの画面から比較的すぐたどりつけますよ。
鳴尾浜球場で阪神タイガースの二軍戦を観てきた
二軍戦は無料で観戦できる
3ヶ月ぶりに2軍の野球観戦に行ってきました。
今シーズンもそろそろ終わりですしね。
しばらくはプロ野球を観戦できないし、若トラの活躍をこの目で見てきました。
(写真:青柳投手と今成選手)
会場は鳴尾浜球場で甲子園球場のすぐ近く。バスでだいたい20分ほどで、同じ兵庫県の西宮市にあります。
二軍戦は基本的に無料で観戦できるのが大きなメリットです。
一軍の試合は意外とお金がかかるんですよね。外野の一番安い外野席でも、大人で1900円もかかります。
( たまに甲子園球場で二軍戦をやることもありますが、そのときは入場に1000円必要になります。)
しかも選手との距離が近い。
私を含めて、カメラを構えて、選手の写真を撮る人の姿もよく見られました。
入場制限には注意が必要
基本的に内野席しかなく、収容人数は500名のみ。
席がいっぱいになると、入場制限がかけられるので、
「二軍戦だし大丈夫だろう」と油断せずに、時間に余裕を持って行ったほうがいいですよ。
特に今年は掛布監督が就任し、一軍でも若手選手の活躍が目立ったこともあり、春先に私が行ったときは入場制限がかかりました。
今回も試合開始20分前の時点で7・8割は席が埋まっていたので、注意が必要です。
(写真:こんな感じで立ち見の人も多い。この日は空席も若干ありましたが。)
鳴尾浜球場が本拠地じゃなくなるかも
二軍本拠地の移転も検討されているので、鳴尾浜球場で試合を観られるのもあと数年かもしれません。
さきほども説明したように、500人しか入れないのに、観戦希望の人がかなり多いんですよね。
無料から有料にするなんてことはやめてほしいんですが、さすがに500人収容で、無料だと、入場制限がかかっても仕方ないと思います。
阪神二軍に対する感想
試合結果は7-3でタイガースの勝利。
その結果は良かったんですが、私が帰ったあとに、2本のホームランが飛び出すというちょっと個人的には残念な展開でした。。
個人的に気になったのはショートの植田選手。
まだ20歳の若い選手ですが、守備が普通にうまいですよ。
もしかしたら一軍の北條選手よりもうまいかも・・・。
バッティング次第ですが、来年あたり一軍でもチャンスが与えられるのではと感じました。
悪い意味で気になったのは、全体的な元気のなさ。
オリックスの方が覇気があって、声もよく出ていましたよ。
そんなこと実力とは関係ないのかもしれませんが、掛布監督にかわってもチームのキャラクターはあまりかわらないのだなぁと感じました。
10月には宮崎でフェニックスリーグという若手育成のための試合があるそうです。
取材をかねて観に行こうかなと模索中です。
電子書籍のメリット4つを紹介します
みなさんは電子書籍を使ったことはありますか?
まだまだ紙の書籍がメインだという人が多いかもしれません。
私も最近までは断然、紙の書籍派でした。
しかし、今では電子書籍を購入することのほうが多くなってきました。
そこで今回はそんな私が思う電子書籍のメリットをまとめたいと思います。
結論からいうと、私が思う電子書籍のメリットは以下の4つです。
- 紙の書籍より安く済むケースが多い
- 場所のスペースを取らず、本を探す手間が省ける
- 持ち運びに便利で時間の節約にもなる
- マーカー機能が便利
個人的には特に4のメリットが大きいと感じています。
それでは順番に見ていきましょう!
※私は楽天のkoboとAmazonのKindleを使っているので、その2つのサービスについて書いているとお考えください。端末はipad miniを使っています。
1.紙の書籍より安く済むケースが多い
これはご存知の方も多いかもしれません。
値段自体、紙の書籍より安いことがほとんどですし、ポイントの還元率も高めです。
特にポイントの還元率が高いのは楽天kobo。毎回購入のたびに20%分のポイントがつくので、実質2割引きです。
楽天カードを使用するとさらにポイントが1%分増えるので、楽天カードを持っている人はさらにお得になります。
クーポンの配布も頻繁にしていて、10%引きや20%引きはざらです。
今の時期だと、幻冬舎限定で70%offクーポンを配布しています。
Amazonでも同じように特定の本の割引セールを実施していますが、価格重視であれば楽天koboの方がいいかなと思います。
2.スペースを取らないし、本を探す手間も省ける
電子書籍の大きなメリットの1つです。
タブレットやPC、スマホで閲覧できるので、紙の書籍のように場所を取られることもありませんし、探す手間も省けます。
3.持ち運びに便利だし、時間の節約になる
外出の際に本を持っていくという人も多いでしょう。
このとき、電子書籍だと「どんな本を持っていこう」と悩むこともないですし、「カバーをつけないと」と他者の目を気にする必要もないので、時間を少し節約することもできます。
4.マーカー機能が便利で「ドッグイヤー」が不要
紙の書籍の場合、おもしろいと思った部分のページの角を折りこむ「ドッグイヤー」をつける人も多いでしょう。私もその1人です。
電子書籍だと「ドッグイヤー」ができないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、マーカー機能がその代わりになってくれます。
指でなぞるだけで、このような線を引くことができるのです。
(引用はこちらの本からさせて頂きました。ページの大半を白塗りにしています。)
新品価格
¥637から
(2016/9/21 01:11時点)
しかも線を引いているところを一覧で確認することもできます。
ここをクリックすると、ページの該当部分にジャンプすることも可能です。
つまり、紙の書籍でいうドッグイヤーとラインマーカーを一度にできるのです。
さらに私は線を引いてから特に気に入ったところをスクリーンショットで画像として保存します。
icloudに自動的に保管でき、バックアップという意味合いもあります。
ちなみに現時点でマーカー機能はkoboよりもKindleのほうが使いやすいと感じています。
電子書籍は試す価値あり
ここまでまとめてきたように、電子書籍にはメリットがかなりあります。
無料で手に入る書籍もあるので、ぜひ試してみてくださいね。
Kindleとkoboのどちらがいいか私なりにまとめると次のようになります。
Kindle・・・マーカー機能重視の人にはおすすめ
私は楽天を使うことが多いですが、正直マーカー機能は感度が悪く、不満ありです。(私だけでしょうか・・・)
なので、線をしっかり引きたい本を買うときはなるべくKindleを使うようにしています。
ちなみに、品ぞろえに関しては私のなかでそんなに差を感じたことはありません。
有名どころをメインに購入しているからというのもあるかもしれませんが。
みなさんもよければ参考にしてみてくださいね。